キリスト教保育

 幼児期の情緒面の育成は、今の時期だけでなく、人生全体に関わる人生の根っこの教育と考えています。子どもは子どもなりの悩みを抱えており、言葉や行為によって自然と外に表れて来ることも多くあります。

 5つの心の教育を土台として、チャペル(礼拝)や日々のお祈りと賛美歌、聖書の話などを通して、造り主なる神様の愛と救いを伝え、一人一人が神様から自分に与えられた命を大切にし、友だちや家族に対する感謝を学べるよう導きます。