「幼児期の教育」は「人生の根っこ」をつくります
光の園では、心の根っこをつくる保育を目指しています
園長あいさつ

光の園は1971年に、ローランド・シメオンソン宣教師によって蒲郡バプテスト教会の付属保育園として始まり、今までたくさんの子どもたちと関わらせて頂きました。
子どもの成長に愛情は本当に大切です。子どもたちは、まず自分が神様によって造られ、愛されている大切な存在であることを知ると安心し、生き生きと歩むようになります。そして、他のお友だちも大切な存在であることがわかるようになります。
光の園は、神様が一人一人に与えられている個性を愛し、見守り、育てる保育を目指しています。 牧師・園長 浅田 朗