バイリンガル保育(日本語/英語)

◆幼児期は、この時期にしか見られない能力があり、言語を学ぶ上で最も適した年齢です。
 それを見逃さずに、身体を動かしたり、ゲームをしたり、お互いに英語の名前で呼び合うなど、楽しく英語に親しむ機会を多く取り入れています。

◆バイリンガル保育ですので、日本語の学習も大切にしています。子どもたちは日本語を土台に、自然と英語と日本語の違いを理解しながら、使い分けができるようになります。
 英語については、おじけづくことなく、英語を聞いて行動できるようになることが第一目標です。

◆英語に触れることは異文化に触れることであり、後々グローバル(地球規模)な視野を持つためにも幼児期に学ぶことは大変有意義なことです。

◆光の園は創立以来、英語に力を入れており、卒園児の中にも、園での経験をきっかけに英語が好きになり、アメリカに留学している方も多数おられます。